どうせなら自分が今思っていることをブログに書いてみようと思ったりして、「ひぐらし」について思いつくままに書き散らかしていくことにします。
「ひぐらしのなく頃に」を見てて思うのは、「陰と陽」の2面性です。
物語が始まる時は、情景や登場人物の性格など物語すべてが明らかに「陽」から始まっていますよね。それがだんだん、急に「陰」に変わっていく。
すべての登場人物に極端な陰陽があって、それが話の中で重要な役割を果たしていくことになります。
でもその「陰陽」の変化自体はちょっとしたきっかけで入れ替わってしまうものです。
梨花ちゃんかわいいよ梨花ちゃん。
全然関係ないけど、もうそろそろ10000アクセスですね。ありがとうございます。