ばくちを打つということ

日常生活の中で何かしらのばくちを打つとき。
それは必ず利益衡量の中で行われなければならない。

卑近な例だけれども、ギャンブルにしても、利益衡量を考えることが大切だと思われる。
もちろん利益のためにギャンブルやってるわけじゃない、それ自身純粋に楽しんでいるのだっていう人はいるんだろうけど。

しかし前提条件が間違っていればそんなばくち打ちも話にならない。

それならばどうすればいいだろう。

答えはただ一つ。こっちから前提条件をひっくり返すまで。

ばくちを打つなら、笑顔のもとに話し合え。