マガジンの読みきりと大阪弁。

先週のマガジンの読みきりがおもしろかったので。
ざっくり言うと、すし職人の話。

あの手の話によくある「寿司を食べた人が話す大げさで、そしてやたら説明口調の寿司のおいしさを伝えるセリフ」が満載でおもしろかったでした。
それから、食べた人の背後に描かれている火山がおいしさの余り噴火しているとか、突っ込みどころがなんというか、それいつのネタだよwwという感じでおもしろかったのでした、まる。

研究室の新歓の時に、大阪弁を話す女の子が来た。
「土曜日に試験がありますが、予定は空いてますか?」と聞いたら、「あかん・・・赤間先生の授業が入ってしもてる。。。どうしよ・・・」と言っていて激しく萌えたw
野郎の話す大阪弁というと、「われ!はよ出てこんかい!ヴォケが!」と闇金ばりのセリフしか思いつかないのだけれど、女の子の話す大阪弁はいいと思う。それでいて、ちょっとおっとりした感じだとなおいい感じだと思う。
・・・って、よくいるよなそんなキャラw