実用的な内容・その1「モテ人間学」

そんな学問があるのかどうかは知らないけど、あるんだったら面白いと思って。ってか、みんな言葉に出すと「そんな馬鹿なこと言ってないで働けw」とか言われるから言ってないだけで、ほんとは心の中ではあったら楽しそうとか思ってるんだろ?

まあ、しょっぱなからgdgdな感じで進めていきますけど、男性が女性に媚を売る魅力的に見える方法について考察しようと。その逆は検討してみてもぼくは得しないので考察しません(まあ、いかにして媚を売られているのかアピールされているのかということを把握する点では重要なんでしょうがねw)

適当に書いてるだけなので、殺さないでください。

いろいろ書いてもよかったんですが、いつも長いのばっかり書いてると読んでもらえないからリンクだけ張って終了。
聞き上手マニュアル
http://d.hatena.ne.jp/i-Ag/20070821/p1

結論からいっちゃうと、常時人に関心を抱いて、敵を作らず、自分のことは話さずに、親しくなったら褒めましょうって感じですか。発狂しそうです。


で、これ、マニュアル化して売ったらお金になるんじゃないか、っていうのを考えてはみたんだけど、マニュアル対応にするのは結構難しい。言うタイミングとかいろいろ不確実な要素が多すぎてマニュアルの効果がないw

頑張る人は頑張りましょう。ぼくは勝負から降りてる気がしなくもないですが。



ああああああ、もう人間怖い人間怖い人間怖い!!!


最近、勝負から降りるってことをみんな平気でやりだすようになってきて、結構心配です。一昔前なら、「頑張って他人に認められて、自分よりも優れた人がいて落ち込んで、また頑張って認められて」っていうのを繰り返す成功体験のようなものがあったと思うんですが、今じゃあデータベースに打ち込んだら、全国の自分の序列まで一気に明らかになって、成功体験とかあり得ないですしね。その癖、序列の下になったとたんに受けるようになる圧力は半端ないし。そりゃ、勝負を投げたくもなるよって気持ちは分からなくもないんだけどさ。

勝負投げちゃうっていうのは勝ち組みかもしれないけど、周りとは違う価値観の世界に行くんだから、そこから先はいばらの道だって覚悟するべき。