東のエデン

東のエデンが面白いのです。あんまりがっつり見てないのでアレなんですが、頭使うような使わないようなアニメですよね。
なんで面白いのかって思ったんですが、もしかしたら作中で滝沢が言ってるみたいに「ホント、この国はどうかしてるよ」って、僕自身も思ってるからかもしれません。

そういえば、他にもブログをやってたりしているんですが、アクセス解析をしたらなぜか「.gov」(アメリカ政府)から定期的にアクセスが来てるんですよね。大丈夫かなぁw近いうちにCIAにフルボッコとかないよねw
いやーそんなことされるようなこと、ブログでまったく言った覚えないんですが。


せっかくエデンとか言い出したので、エデンの園の話をしたいです。
何でエデンの園の話をしだすのかといえば、なんというか、最近聖書とか興味あるからです。へーそのうち死海文書とか言い出して、某アニメの映画版のネタにでもつなげるんだろwとか思われたかもしれませんが、残念ながら書き手はそこまでの力量はありません。

昔から聖書については全編通して読みたいなあと思っていて、中学生の時に通学路で聖書を渡されて結局ヨハネの黙示録までいって、何言ってるのかさっぱりわかんなくて捨てました。アレは民事訴訟法の条文を頭から読んでいってるくらいのつまらなさがあります。しかも、ぼくは最近になるまで使徒ヨハネと洗礼者ヨハネの区別がついてなくて、マタイの福音書ヨハネは死んだはずなのになんでヨハネの黙示録という形で生きてるのかさっぱりだった記憶があります。

さて、エデンの園は地上のどこにあるのか、いろいろ議論されてますが、アララト山って言ってる人がいます。
アララト山といえばノアの箱舟のついたところですね。

・・・話がこれ以上広がらないから無理だってことで、今日はこの辺で。