物理って・・・なにそれおいしいの・・・?
気づいたらこのブログのほうも更新しないまま半月ってとこですね。すみません。って誰に謝っているんだろう・・・
そういえば、前の記事についてなんですが、量子力学ネタに落とし込んだ時点で、ラノベ的には使い古されたネタだって指摘されました。なるほど。確かに使いやすそうだしね。
ちなみにぼくは量子力学はほとんどわかりません。ほんと知ってるのは、ロジャーペンローズの「皇帝の新しい心」くらいのもんで・・・(つうか、この本は僕のこの前の記事みたいに、不確定性を安易に自由意思に結び付けてなくて、きちんと物理の話をし続けてくれる点で面白いと思う。)
- 作者: ロジャーペンローズ,Roger Penrose,林一
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 1994/12/20
- メディア: 単行本
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さてさて。化物語のあとがたりを聞きながらこの日記を書いてるわけですが・・・
神谷さんの声に妊娠しそうです(笑)